☆巻き爪治療☆
2014.07.27 【未分類】
はじめまして、blog初参加のナースOです!
blog部長に触発され初挑戦してみました(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆
今日は巻き爪治療のセミナーに参加してきましたΣ≡≡≡((っ`・Å・)っ
巻き爪の治療法は色々ありますが、今日はグラスファイバー(B/Sブレイス)を使用して矯正する治療法です!
な、なんと・・・この治療法の開発者バーンド・ストルツ氏がドイツより来日され実習指導をしてくださいました。
そして、このチャンスを逃すまいとモデル募集を買って出た私は、ちゃっかりとストルツ氏直々にB/Sを付けていただいたのです(●♡∀♡))ヾ☆*。
さすが開発者!!手早く起用に優しく(笑)惚れ惚れする技術力でした(♡∀♡)
その後、一緒に参加したスタッフ同士でいざ実習~~~♪
参加された他の皆さんは結構苦戦していましたが、我が医院では既に行われている治療でしたので、私たちの腕は確かなものでした←ちょっとした自慢(笑)
10人に1人は巻き爪で悩んでいると言われていますが、何を隠そう私もその1人なんです(笑)
そこで、今日装着したB/Sブレイスの経過を今後もアップさせていただきますね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
♪にきび♪
2014.07.20 【未分類】
こんにちは~(^_-)-☆
毎日蒸し暑いですね(^_^;)今日も雨が降ったりやんだりでパッとしないお天気でしたね。
今日は仕事が終わってから”ニキビの勉強会”に行ってきました^^
ニキビの患者さんに何をどう説明するか!説明のHow to~を学んできました。
勉強会というといつも眠気が襲ってくるわたし(^_^;)なんですが、今回は受付を済ませると、なんとスタバのコーヒーのサービスが!!わぉ!!ヒデキ感激^^(←ふるっ(笑))一人ボケ突っ込みですm(__)m
さぁ!コーヒーまで頂いたら寝るわけにはいかないですね(^_^;)
そして、洗面器やら泡立てネットやら、何やら面白そうな物品が席に置かれていました^^
まずは洗顔の泡立ての実技から。
まず、洗顔のポイントは顔をこすらない!洗いすぎない!だそうです。
こすらないために、泡立てネットで濃密な泡を作って顔を泡で包み込み、泡を顔の上で転がすように洗う。泡は手を逆さにしても落ちないくらいの緩くない泡を作るのがポイントだそうです。
そして、すすぎは流し落としをしっかり・長めにする。水の温度は熱すぎず冷たすぎない、ベストは35℃だそうです!
拭き方はゴシゴシせず押さえるように拭きましょう^^
ところで、今日の本題ニキビですが、ニキビを簡単に説明すると毛穴が詰まってフン詰まりになることです(^^ゞ
毛穴が詰まってしまうと皮脂が出てこられなくなりニキビになります。
ニキビは進行性の病気です。第一段階 ①微小面ぽう・・これはニキビの前段階で目に見えない極めて小さい毛穴のつまり
②白いニキビ、黒いニキビ・・・炎症のないニキビ(面ぽう)
第二段階 ③赤いニキビ・・・炎症を起こしたニキビ
④瘢痕・・・炎症が周囲の組織に広がり跡形が残る
昔と違っていまはニキビは治る病気です!
ですが、炎症を起こした赤いニキビを放っておくと皮膚に瘢痕が残ることがあります。そうなると治すのは難しくなってきてしまいます。今ある赤いニキビだけでなく、次のニキビのもと隠れニキビ(面ぽう)も同時に治療することが大切です☆
赤いニキビが出来たらできるだけ早く治療しましょう!
それから、ニキビは生活習慣も影響してきます。甘いものや油っこいものの取りすぎ、睡眠不足やストレス、ホルモンの乱れ、栄養バランスの乱れなども関係しています。できるだけ健康的な生活を心がけてキレイな肌を保ちたいですね(^_-)-☆
いまは、ニキビを予防するとても良い薬があります!ブログには書ききれなかった勉強会で教わったhow to を患者さんの記憶に残るような説明が出来るように頑張っていきたいと思います!(^^)!
↑↑↑これは勉強会で頂いた可愛いクッキーです。
ちなみに私が頂いたのは白い猫ちゃんでした。もったいなくて食べらませんね。
ブログ部長より♡
私の夏のお守り!?
2014.07.15 【未分類】
こんにちは〜☆
台風が過ぎ去ってから毎日ものすご〜く暑くなってきましたね(^^;;
みなさん夏バテしてないですか?私はいまのところ大丈夫ですが,
思わず昨日初めて経口補水液を買ってみました。なんとなく今年は脱水になりそうで(^^;;
そんな時用にこちら↓↓↓お守り?に(笑)いまはコンビニでも買えるんですね~。
みなさんは毎日お水をどのくらい飲んでますか?1日に必要な水は成人でだいたい2000mlと言われていますが、そんなに飲めないわぁと思われる方、多いと思います。でも、私たちは水やお茶などの飲み物のほかに、食事からもたくさんの水分をとっています。
水分の内訳は飲んで1000、食べて1000です。食べる水の1000は食事がふつうに食べられていれば十分にとることのできる量です。
ところが、風邪をひいた・食べ過ぎておなかをこわして下痢した・嘔吐したなど食事がきちんととれず脱水状態のときは水だけを補給しても回復できません。
カラダの水は塩分(電解質)を含む水です。水だけを飲むとカラダの水が薄まってしまいます。脱水から回復するには脱水になる原因を取り除くことはもちろんですが、カラダの水に近い電解質入りの飲み物を補給してください。
脱水といっても失うものによって補う成分も違います。汗を失ったのであればナトリウム、嘔吐や下痢などで消化液を失ったのであればカリウムの補給も必要です。
ちなみに、食べない・尿も便も出ない人でも1000mlの水が失われています。これは不感蒸泄といって呼吸や皮膚から蒸散される水の量です。これが気温や体温が上がると不感蒸泄の量も増えますのでそんなときはいつも以上に水分摂取が必要ですね。
まだまだこれから暑い日々になりそうなので、みなさん体調に気をつけて楽しく元気に夏を過ごしましょう(^_-)-☆
ブログ部長より♡